大高雄歴史常設展 - 河川
河川と高雄
高雄の文明の起源を理解するには、水の発展史から話さなければなりません。
高雄は海と山に接しています。町と港が水の流れをめぐって深くかかわり、町と運輸業は相補的に発展してきました。川がもたらす水資源は豊かな農産物を育て、高雄の発展の基礎を築きました。その時の政策に従って、上下水道や水上輸送から水力発電や軍事・工業用水などにいたるまで、水資源の利用が広がり、高雄の近代化や工業化を進めてきました。
本展では高雄の水の利用という側面から、「穀倉地帯高雄の発展」、「哈瑪星地区の近代化にみる水利事業」、「第二次大戦中の水路と施設」、「港湾工業都市の負担」 という4つのテーマで、水が担い、創り出した高雄の歴史を紹介します。